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ワゴンRサビ板金塗装
表面上のサビリヤバンパーを外してみたところの違いをご確認下さい。

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まずは車の全体像です。

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右側面

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右クオーターパネル

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後方より

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右クオーターパネルの塗装が浮いていた部分です。
塗装を剥がしてみるとやはり穴が空いていました。

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バンパーを外してみるとサビが

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見えない部分に穴があるんです。

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サビのもとを剥がしていきます。

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早めの予防でサビの進行を防ぎます。

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塗装を剥がしサビ進行止め溶剤を内外塗装

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拡大して確認、塗装を除去してただ再塗装してもすぐサビは再発生します。

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見えないところほど大切に処理していかないといけませんね。

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手間と暇をかけると本当に予防も含めてきれいに仕上がっていきますね。

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内部裏側もしっかり汚れを処理してサビ除去のあと防錆溶剤塗布

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リヤゲートをあけてスペアタイヤ部分のフロアーとバックパネルの接合部です。
こちらはシーリングを剥がしてサビ除去のあと、防錆剤をしっかり垂れ流します。

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車は定期的なメンテナンスをしなくてはいけませんね。それをすることで長く安心して乗ることが
出来るのではないかと。費用も抑えて

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防錆処理後パネルを整えていきます。

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全体

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バックパネル部はグラスファイバー(FRP)にて穴部製作して処理していきます。

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右クオーター加工状況です。

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内部も防錆処理

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バックパネル部のシーリングも除去し防錆処理乾燥後新しいシーリングへ入替

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バックパネル部の反対側リヤホイールハウスインナー部も防錆処理後、インナー塗装

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手間と暇をかけて仕上げてまいります。

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左クオーター部側面より

DSC_4146 (2)

右クオーター部側面より

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加工終了、焼付けブースにて塗装終了後移動いたしました。

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板金塗装後ゴミなど不純物を取り除き仕上げ磨き中です。

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右ドアハンドル部分後方リヤドア部もタッチアップ塗装してあったため、同時に補修し塗装いたしました。そのため
隣接部フロントドアもボカシ塗装。ハンドルなどを分解した状況です。

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左側面修正後の塗装完了です。

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左側面拡大フラッシュの状況でうまく撮影できていません

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最終段階に入りました。くみあげてゆきます。

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きれいに長く乗れますね。安心が増えます。

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良い感じです。

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右側面仕上がり

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きれいになりました。

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内部まで処理しているので表面だけ調整して塗装した仕上がりとは異なります。

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内外清掃終了です。

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磨けば光る濃い色

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ピッカピカですね。

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最初の頃のビフォー
完成後のアフターお比べ下さい。

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きれいだと気分も変わりますね。サビがなくなったことも

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完成

 

ご利用誠有難うございました。

 

 

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